前回、面接のチャンスをもらい、グダグダな結果に終わりました。
来週連絡すると言われて、内容が 今度はビザを持ってきてね と。
この時点で慣れないポジティブシンキングの元、受かったものだと思い
面接の時よりも軽い気分で再び会社へ。
ビザを手渡し何か書類でも書くのかなとワクワクしてたら、何やら風格のある知らないおじさんが登場。
出てきたのはクリエイティブディレクターさん。
ディ 「デモリールを見せてもらおうか」(笑顔)
ぼく 「!?」
とりあえず見せて、前回のような質問を何個かされてから見終わったあとに
ディ 「キミのアニメーションワークプロセスを聞きたい」
ぼく 「!?」
ディ 「ここに、こうこうこういうデータがあるとして・・・・さて、キミはどうやって作業を進めるかぃ?」
まじかー! と思いながらも必死に説明。
一通り終わったところでディレクターのフルスマイルと共に握手。
ディ 「オーライ!大丈夫そうだね。よろしく!」
焦ったぁぁぁぁ ちょー 焦ったぁぁぁぁ
という感じでなんか二次面接みたいな流れになったのですがなんとか受かることができました。
高校受験の面接以来、バイト以外で面接なんてほとんどしてこなかったのでかなり焦りましたが、
このワキ汗は無駄ではなかったようだ。
もうわたし、精一杯頑張りますよ~!
この誰からも必要とされないんじゃないかってゆう環境からようやく抜け出せる喜び。
ありがたいですね♪
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