2018年1月24日水曜日

バンクーバー 乱視用コンタクトを買う

目が悪い人にとって眼鏡は命です





コンタクトレンズ キング
Contactlensking.com
アメリカからになりますが、問題なく購入できました。

特に乱視など入っている場合におすすめかもしれません。
というか、色々探したつもりですがここくらいしか乱視入りのレンズを取り扱ってるところが見つかりませんでした。

ぼくより目の悪い人はなかなか出会わないくらい目は悪いほうですが、ここで見つかったので大抵のものは見つかるのでは?分かりませんが。

日本とまったく同じ商品は扱ってなかったのですが、同じブランドで試しに購入してみたら中身のパッケージはほぼ同じものでした。
左:日本購入 右:キングレンズ購入
一致したのはたまたまだったのかもしれませんけどね。
値段は日本の安いところと比べると同じか、場合によってはちょい高い場合があるかも?それでもこっちで買えるのは心強いものです。

ちなみに、購入の際にみんな大好きクーポンコードを入力すると安くなったりするので買う前に調べてみて下さい。少しですがお得になります。

いずれ機会があれば眼鏡もこっちで買ってみたいと思いますが、高そうだけど・・・




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2018年1月21日日曜日

ダーツライブ100Sと200S 日本で購入?カナダで購入?

以前に100sと200sどちらが良いか個人的な意見をアップしましたが、今回はお値段的な意味でちょっと思ったので追記です。

先日、友人が家に遊びに来てダーツボードを見せたら、家で出来るのはいいなぁ。こっちでも買えるのこれ?と聞かれました。
こっちでも買えるが日本で買うより高いと友人から聞いていたのでそう話したのですが、実際どの程度値段が違うものかと簡単に日本とカナダのアマゾンで調べてみると・・・

100s
日本・・・¥19,990
カナダ・・¥28,800($324.35)
差額・・・¥8,810

200s
日本・・・¥25,888
カナダ・・¥42,383($477.25)
差額・・・¥16,495
※レート2018年1月現在

100sは9000円弱、200sは16000円以上カナダの方が高い。
これはなかなかですね。特にここ近年は日本円がの方が高いし。日本人なら帰国する機会もきっとあるでしょうからそれを狙って持ち込んだほうが良さそうですね。。。100sならまだ持ち帰りの手間を考えたらそこまで痛い差額ではなさそうだけど。





関連記事1:日本からカナダ ダーツボードを持って帰ってくる・・・がしかし
関連記事2:ダーツのスタンドを自作してみた in CANADA
関連記事3:ダーツライブ100s (Darts Live 100s) 静音化 in CANAD
関連記事4:ダーツライブ100s 静音化に使えそうなゴムシートが見つからない in CANADA
関連記事5:ダーツライブ 100sを買う?200sを買う? in CANADA
関連記事6:ダーツライブ 100s 静音化 in Canada Final
関連記事7:ダーツライブ100s 効率よい静音化作業の結果 まとめ
関連記事8:ダーツライブ100s グレードアップ編 ハードダーツに切り替える
関連記事9:ダーツライブ100Sと200S 日本で購入?カナダで購入?
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2018年1月10日水曜日

ダーツライブ100s グレードアップ編 ハードダーツに切り替える

最近つき指がようやく治ってきて数ヶ月ぶりにダーツを再会しつつ、かねてからやりたかったハードダーツへの切り替えに挑戦してみました。

実は去年、たまたまセールになっていたのを見つけてハード用のボードを衝動買い。

たしか$40くらいだったような?とにかくお買い得でした。

これを今のソフト用ダーツボードに取り付けたい。。。


ですが、ハードボードの背面はソフトとは違います。
左:ソフト用ボード 右:ハード用ボード











ってことで、ソフト用ダーツと同じような引っ掛ける仕組みをハードにも作ってやります。


合計4つの引っ掛ける穴があります。これと同じ位置に同じような穴を作ってやればいいわけです。ですが、穴の形がちょっと変わってます。
ネジに引っ掛けて落下しないようにひょうたんのような特殊な形になってます。これを真似するにはただ穴を空ければいいって訳にはいかなそう・・・


何か対策は無いものか、、、穴を空けるのが無理とすれば穴を取り付けてやればよいだろう!ということで似たような穴の空いたパーツを探します。


で、見つけたのがこれ。(取り付け前の写真撮り忘れました)
完璧な穴の形w
もちろん穴のサイズもほぼ同じ。いいものを見つけました。
購入の際は穴のサイズが重要です。ネジの頭とネジ部分のサイズが既に使っている取り付け用のネジと合わないと意味がないので注意です。



きちんと取り付け位置を測り、完成。

ナットを使いちょっと浮かせてネジ頭が入るスペースを作ってます。

ボードの内側

ネジ部拡大
内側のネジはあまり飛び出るとボードに接触してしまうのであまり飛び出ないようにネジの長さに注意です。



パーツを探したりサイズや取り付け位置に注意したりと面倒な手間はありましたが
仕上がりはとてもシンプルです。
無事に問題なく装着できました。

いい感じの引っ掛けパーツが手に入って良かった。
これで好きなときにソフト/ハードを切り替えて遊べる♪


うーん・・・・

完成して差し替えも出来るし問題はない。

ですが、その差し替えが面倒。

ただ引っ掛けるだけなのでやり方はシンプルなんだけど、引っ掛ける場所が裏なので目視では確認ができず、4つのネジを穴に勘で引っ掛ける必要がある+ボードが重い・・・
うまくネジがはまって差し替えが出来たときには汗がタラリ。。。

もっと簡単に差し替えが出来ないものなのか・・・
ひとつ案があるのでそれも試してみたい。うまくいったらアップします。



関連記事1:日本からカナダ ダーツボードを持って帰ってくる・・・がしかし
関連記事2:ダーツのスタンドを自作してみた in CANADA
関連記事3:ダーツライブ100s (Darts Live 100s) 静音化 in CANAD
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