2015年11月9日月曜日

〜その5 連絡来る!そしてSkype〜

応募した数あるうちの1社からメールで連絡が来ました。
Applyを開始してから約1ヶ月。


キター!と喜びつつ内容を見てみると、人事っぽい人からの連絡。


まずはSkypeで軽く話したいとのこと。


ドキドキしながらのSkypeは思ってたよりも意外とうまくいきました。



恐らく要因としては以下が考えられます。


アウェイ環境ではないのでリラックス効果がある。
むしろホーム。


Skype同士なのでお互いに分かりやすく聞き取りやすく話そうとする傾向がある。


相手はモニター越し。まるで仮想世界の人と会話をしているように思い込めばノミの心臓でもなんとか耐えられる。


聞き取れなかった場合に、聞き直す行為をたまに恥ずかしく感じるノミの心臓。その恥ずかしさを回線状況が悪くて聞き取れなかった風を装って聞き返せる。


うん。メリットが多いですね。適当ですが。


ここでは過去やってきた仕事の話をいくつかして、彼なりにイケそうだと判断したのか面接が決まりました。


Skypeのアカウントですが、これは必ず持っておいた方が良いです。


相手もわざわざ時間をさいていきなり面談するよりもSkypeでどんな人間かサクっと見てとりあえず最低限のことが判断できますものね。


ぼくの場合、Skypeでの連絡がスムーズにいかず、


「もし良ければ会社に直接伺いますよ」と何度も書いたのに相手はがんとしてSkypeにこだわってました。


住んでる家から会社まで2駅約17分程度の距離なのにですよ(笑


それに、例えばデモ作成で著作権の発生するものを使ってしまいネットにはアップロード出来ない…なんてことになっても


Skypeがあればとりあえず画面共有機能(Screen Sharing)を使い、相手に見せることができます。


もちろん、回線速度など状況によって劣化はしますが、ある程度は見せれます。


それに相手が興味を持てば面接となるわけで、今度は直接見せれば良いわけですよね。


そしていざドキドキ面接へ


〜その0 Apply(アプライ)してから面接、受かるまで〜

〜その5 連絡来る!Skypeする!〜










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